IZAの思い出2

祈り~冬を迎える小さな命よ




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琥珀色の光に抱かれて 



そっと目ざめた命ひとつ



かさこそと音をたて



近づいてくる季節の



冷たさに耐える 



枯葉のベッドで眠り



北風の子守唄をきき



大きくひとつ伸びをして少し震えた



大地のぬくもりは

やがて凍てつき



小さな体は傷つきつつ



それでもひたすらに



来る春を信じている



緑の季節がおまえを



迎えるまで祈ろう



厳しい冬に打ち勝つ



わずかな力を与えたまえと



力強く伸びてゆけと





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by mari_tensinonamid | 2007-11-23 23:41 | 風景
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