IZAの思い出2

カテゴリ:私はフラメンコをやってるの( 8 )


Soleá y Sevillanas





 


 


今年の発表会ではSoleáを踊りました。フラメンコの心を最もよく表している曲で『フラメンコの母』ともいわれます。


「孤独」という意味を語源としている重みのある曲ですが、動画ではその場の空気まではなかなか伝わりませんので


写真を追加しておきます。


 


 


 


 


f0302628_2125445.jpg


 


 


 


↓はフィナーレのSevillanas、2回に分けて全員が踊っていますが、私はわけあって2回とも踊っています。


(一回目は司令塔?的な意味で踊ってねといわれまして(笑))


 


 






 


 


 


 


念のためリンクも貼っておきますので↑で見られない方はこちらから。


 


www.youtube.com/watch


 


www.youtube.com/watch


 


 


 


2009.10.12 都内某所にて。


[PR]

by mari_tensinonamid | 2009-10-14 08:58 | 私はフラメンコをやってるの

踊り終えて

 


f0302628_21254381.jpg


連休最終日の今日、都内某所にてフラメンコの発表会が行われました。


リハーサルでは少し不本意な出来でしたが、本番はかえって落ち着いて踊ることができ、


友人がそれをすばらしい写真に収めてくれました。


f0302628_21254335.jpg


フラメンコはカルチャーなどで教えていますが、ショーで踊ることはしていないので


こういったことは年に数回程度、出番を待つ緊張感は最高潮です。


でも舞台に立ってしまえば私の世界ですから(笑)


f0302628_21254376.jpg


いつもは天然な?私が別人になる瞬間でした。


 


[PR]

by mari_tensinonamid | 2009-10-12 22:54 | 私はフラメンコをやってるの

踊る喜びをフィルムに焼き付けて









一年に一度のフラメンコの発表会をNOBUさんがF60で撮影してくれました。









f0302628_1627624.jpg










曲はアレグリアス(喜びという意味)です。









f0302628_1627610.gif










刺繍がいっぱいのマントン、結構重いです。









f0302628_1627623.jpg








シレンシオ(静寂という意味)というパートではちょっとおすまし。



美しいギターの調べを聴きながら。







f0302628_1627641.jpg








結構足が見えてましたね、という感想もありました(笑)







楽しんで踊ることができ、フィナーレも笑顔で。







f0302628_1627636.jpg
    
f0302628_16276100.jpg








NOBUさん、撮影ありがとうございました。



まさか自分の写真をこんなにたくさん載せるようになるとは思いませんでした(笑)



衝動買いしたオレンジの衣装も好評のようでした。









無事発表会も終わりましたので、また写真もがんがん撮りたいです。


















[PR]

by mari_tensinonamid | 2008-06-24 00:15 | 私はフラメンコをやってるの

アバニコは日本が由来

日曜日に足を捻挫してまだフラメンコを踊ることができないのですが、今日はアバニコ(扇)について書いてみます。



踊りで使うものは通常大判のものが多く、大きいものはペリコンと呼ばれるようです。レースの付いたものや花がペイントされたものもありますが、基本は無地。骨の片面に布が貼られたものと両面貼りがあり、両面の物は裏表の色が別(赤と黒など)のものもあります。



フラメンコでアバニコが使われる曲はグァヒーラとカラコレス、両方とも明るい曲です。グァヒーラはスペインからキューバに渡った民謡がさらにフラメンコに進化した曲、カラコレスはカタツムリ売りの口上に似ているということでそう呼ばれるようになったそうです。(おもわず”かたつ~む~り~ぃぃぃ♪”と口ずさんでしまいそうです)



f0302628_15265949.jpg




タイトルにも書きましたが、アバニコは日本が発祥で平清盛の日宋貿易で中国へ渡り、その後モンゴル、元の勢いに乗ってヨーロッパへと伝わったそうです。そのヨーロッパの上流階級では扇子を使った会話というものが存在したらしく、胸元で仰ぐと独身あるいは恋人がいないとか、アバニコを閉じて頬にやるとあなたを気に入ったとか、いくつかの合図があったそうです。



踊りでアバニコを使う場合、大きく動かすほかに内まわし(反時計回り)で手首を回してくるくる旋回させます。これは手首の動きの基本がしっかりできていればどうということはありませんが、閉じたアバニコを開くときは片手で勢いよく使うので、時にはすっとんでいくことがあります(笑)いつか一番前の席でショーを見ていた時に近くにアバニコが飛んできたことがあり、拾って渡したものかどうか非常に迷いました。結局そのあとは使わなかったようなので、問題なかったのですが。



さてこのアバニコですが、結構こわれます。片手で開いたり閉じたりしますので、留め金の部分にかなり負荷がかかるため、壊れて当たり前という感じです。また郡舞ではほかの踊り手と色をそろえる必要もあり、写真に写っていないものも入れていまでは4本になってしまいました。なぜかトリコロールですね、もういらないわ(笑)







以下のサイトを参考、一部引用させていただきました。



ballet-paradise.ocnk.net/diary

[PR]

by mari_tensinonamid | 2008-02-22 13:44 | 私はフラメンコをやってるの

パコのLPを引っ張り出してみる



コメント欄でにゃんこさんが話していスーパー・ギタートリオのアルバム。



1980年12月5日のライブが収録されています。



これはお気に入りで何度も聞きました。





f0302628_15264019.jpg








小学校高学年のころによくラジオを聴いていたのですが、



パコ・デ・ルシアを聞いてギターを習いたいとおもったのがフラメンコとの最初の出会いです。



そのころは踊りのほうはきちんとしたものを見たことはなく、まったく関心がありませんでした。



クラシック・ギターを習いましたが、これもまったくものになりませんでした~。







f0302628_15264053.jpg






このアルバムは実はフュージョンなので、フラメンコはちょっと…という人にも楽しんでもらえます。



チック・コリアの曲もはいっていたりします。



久々に聴いてみたいところですが、やはりLPを聴くとなると緊張感ありますからね…。



あとでカセットでも探してみましょう。



スーパー・ギター・トリオのアルバムがもう一枚ありました。





f0302628_15264082.jpg






アル・ディ・メオラのかわりにラリー・コリエルが加わって来日もしたそうです。



いいアルバムはCDで買いなおすべきなんでしょうが、どうせ買うなら違うものが欲しいとおもってしまいます。





ちなみに1980年12月の出来事を調べてみると12月8日にジョン・レノンが撃たれて亡くなっていました。



私はまだ田舎で暮らしていたころです。









追記;パコのソロをどうぞ。















5分28秒あります。





でもやっぱりソロよりこれだ~~~!!!



















誰だ、へんな悲鳴あげてんの…。








[PR]

by mari_tensinonamid | 2007-10-26 11:25 | 私はフラメンコをやってるの

カスタネット





一般にカスタネットといえば木製で赤と青に塗り分けられたものを想像するでしょうか。







f0302628_1526404.gif








学校で使うこのカスタネットは片手にはめて使うものですよね。



あまり記憶にないのですが、たぶんゴムに中指を通し、もう片方の手で打つのかな。











もちろんフラメンコではこのカスタネットをつかうわけではありません。





ということで私がつかっているカスタネットを紹介します。







素材も木製もあるのですが、多く使われてはいないとおもいます。グラスファイバー製や圧縮布などが多いようです。



そしてフラメンコでは両手にカスタネットをはめます。









f0302628_15264074.jpg








一見同じように見えますが、右用と左用があります。







f0302628_15264097.gif




f0302628_15264097.gif












両手の親指の第一関節をはさむようにきつめにはめます。











f0302628_15264041.jpg








カスタネットはフラメンコらしい道具ですが、やはり楽器なので誰でも自由に操れるものではないので、



カスタネットをやりたい人はたくさん練習する覚悟をしないといけないですね。





ちなみにスペイン語ではカスタネットのことはカスタニュエラ(ス)といいますが、



通常パリージョと呼ぶことが多いとおもいます。



ただし一般的にはパリージョというと爪楊枝のことをさすそうです。










[PR]

by mari_tensinonamid | 2007-10-25 22:34 | 私はフラメンコをやってるの

スタジオでぱちり

      





レッスンとは別に毎週一人で練習に行くスタジオ。





f0302628_15263931.jpg









いまアレグリアスという曲を練習していますが、マントン(四角いショール)を使って踊り、それを床に捨てる場面があるので写真のような状態になっています。(フラメンコは曲名というのは一般にはなく、曲種で呼びます。新作の歌の場合などにはタイトルがついていることもあるとおもいます。)





 
f0302628_15263960.jpg






練習用のマントン





  
f0302628_15263912.jpg
   





       













[PR]

by mari_tensinonamid | 2007-10-23 21:23 | 私はフラメンコをやってるの

私はフラメンコをやってるの




「私はフラメンコをやってるの」というと




f0302628_15263993.jpg




「薔薇をくわえて踊るやつでしょ?」



と、必ず一度は言われるものです…



しかし









フラメンコを踊るのに

薔薇はくわえません!!













f0302628_15263946.jpg






ではなぜそのような説が一般に流布しているのでしょうか?



ビゼーのオペラ「カルメン」の舞台で佐藤美子さんが



薔薇の花を使ったというのが始まりらしいのですが、



もともとは房アカシアという黄色い花を使っていたのが



当時の日本では手に入りにくいこともあり



赤い薔薇の花を投げることになったようです。





f0302628_15263921.jpg






最近はTVコマーシャルでもフラメンコを使うことが多くなりました。



ちょっと前に松坂慶子が黒い衣装で踊っていたのがありましたが、



口に銜えていたのは薔薇ではなく菊だったとか?



肩こり・筋肉痛に効く=菊ってことで。



ほんとにそうだったんでしょうか?



知りませんでした~。





f0302628_15263933.jpg






まぁ、薔薇をくわえることはありませんが



髪飾りとしてつける花はほとんど薔薇です。



生の花をつけることはありませんけどね。











[PR]

by mari_tensinonamid | 2007-10-18 20:44 | 私はフラメンコをやってるの