IZAの思い出2

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懐かしい道具たち



ひまわり畑の帰りに何気なく立ち寄った清瀬市郷土博物館。

そこでこんな懐かしいものを見つけました。

いろとりどりの待ち針が刺さったくけ台。昔うちにもあり、母が使っていました。

針山のところは普通に生地が貼ってあり、写真のものとは少し違いましたが…。

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私が子供のころ、まだ家にミシンはなく、幼稚園くらいの時にはスカートなども手縫いで縫ってくれていたようです。もっとも家の商売がら足踏みミシンはあったようですが、それを使っているのは見たことがなく、後になって電動ミシンを買うまで手縫いでした。着なくなった洋服の縫い目を解いて子供用の服に直すなどということも昔は良くやっていたようです。

裁縫台の模様も見覚えのあるインド更紗のようです。家では和裁はやらなかったので使っていなかったかな。

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こちらは古いアイロン

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養蚕から織物になるまでの工程が展示されているのですが、この日は伝承スタジオという場所ではたおり実演も行われていました。一日で1メートルくらい織ることができるそうです。↓のかわいい色のはゆかたの帯にするとか。また別の方はバッグにしようと思いますとおっしゃって楽しそうでした。

4人の女性がそれぞれ機織実演中でした。

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農家風につくられた建物がいい雰囲気だったのですが、お顔が写らないようにということでしたので部分的な撮影のみです。実演している私たちも展示物なんですよ~と笑っておっしゃっていましたけどね^^;

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かったんかったん、はたおりの音っていいですね。


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by mari_tensinonamid | 2008-08-18 15:17 | 生活