IZAの思い出2

カテゴリ:朝焼け・夕焼け・空( 133 )


9月の朝


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9月はこんなにもさわやかな季節だったかと、目覚めてパジャマのままベランダにでた私は朝5時の冷気に久しぶりだねとあいさつしたくなるほどだ。こうして夜明けから空を眺めたのはいったい何度目なのだろう。眠れない熱帯夜を何度もくぐりぬけ気が付けばもう9月。ここに書き出したのもどうやら7年前の9月だったようだ。

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空が最も色づく瞬間はまだ夜空と朝の境目が感じられる頃。物語のクライマックスが最終回ではないように、あるいはショートケーキのイチゴを先に食べるようなものなのか、太陽が地上に顔を出したころにはもう朝焼けの色はすっかり薄れてしまう。楽しみは訪れるまでの時間がもっとも楽しいものだ。日曜日よりも土曜日のほうが好きなのと同じか…。

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7年という月日はやはり長い。太陽はいつもどこかで輝いているが、人が輝き続けるのは難しい。

 



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by mari_tensinonamid | 2013-09-10 06:40 | 朝焼け・夕焼け・空

2月のある風の強い朝


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風の音?


風には言葉はない…


冷え切った路地をすり抜けて行くとき


姿のない風が朝の街であらゆるものを鳴らしてる


ここにいるよ…と言うかわりに


大きな手で樹々を撫でていく


震えて答える梢たち


時には叫びたくもなるのだろう


誰の目にも映らないのがもどかしく


不器用な主張を轟かせるばかり…


力尽きて眠るまで


大地はそれを黙って受け止めている


 


 



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by mari_tensinonamid | 2013-02-05 20:00 | 朝焼け・夕焼け・空

冷たい雨の来る前に

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冷たい雨が降る一日はこんな朝から始まりました。それは本当に数分間の輝き…あっというまにどんよりとした灰色の雲が空を埋め尽くしてまるで最初から何も起こらなかったようにやがて雨が降り出しました。


冬の寒さが次第に身に染みるように感じられ、同時にひとはこの一年を振り返ります。


わけあって今は母とともに過ごす時間が多くなり、それとともにほとんどカメラを手にすることがなくなってしまった…。


そんな今でも少女時代に初めてカメラをもって渡良瀬川の土手に夕焼けを撮りにいったのと同じ気持ちで、今も渡良瀬川の近くからこんな風にただ美しいひと時をとどめておきたいと、結露に覆われたガラスをあけて朝のひんやりとした空気を吸い込みながらひとり小さなカメラを空に向けています。


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もうここも7年経つんですね。ほとんどが消えたり長いお休みに入ってしまった当時の人々…私もその一人ですが、顔の見えないつながりながらやはり懐かしさを感じる空間に時々顔を出してみます。


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by mari_tensinonamid | 2012-11-27 17:33 | 朝焼け・夕焼け・空

生きてます

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今年は環境の変化があり、この先もブログ更新は未定ですが…それでも元気に生きてます。朝、身支度をしながら日が昇る前の空をみていました。(携帯で撮影)


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by mari_tensinonamid | 2012-11-13 23:29 | 朝焼け・夕焼け・空

あきのそら


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遠くに富士のシルエットが美しい季節になりました


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by mari_tensinonamid | 2011-11-01 17:40 | 朝焼け・夕焼け・空

日曜日の残照


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週末はまたサウナのような空気に包まれるそうだ。


いつごろ涼しくなるかと聞かれて暫く暑いと答える気象予報士さん、答えにくいほど暑さが続くんですか!?


地方によってはもう朝晩涼しいところもあるようですが、この辺では熱帯夜もいつおわるのやら。


 



 


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by mari_tensinonamid | 2010-09-03 20:16 | 朝焼け・夕焼け・空

8月最後の日曜日


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どんなに暑くても季節は移ろい、真夏には4時台に顔を出していた太陽も今では5時過ぎにお目見えする。


寝苦しい夜に目を覚ましてまた寝つくといつも朝日の昇るころはまた夢の中。


これからは昇る太陽に朝の挨拶をできる日が多くなるかもしれない。


穏やかな朝焼けの後には気温35度の熱暑。


 それでもじりじりと焼かれる街が日の短さに一息つきだしている。


長く伸びだした影の中で見上げるとどこかで秋が出番を待って袖に隠れているようだ。


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by mari_tensinonamid | 2010-09-02 22:17 | 朝焼け・夕焼け・空

処暑の夕暮れ


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暦の上では暑さもそろそろ収まるころのはずですが、暑さの厳しい一日でした。


日没前、西の空をみると淡い色づきをしていましたが、雲が多くてあけた窓をまた閉めました。


 


というわけで夕焼けにはなりそうもなかったけれど東の空にお月様。


昇るにつれてとりまく雲が薄紅色にそまりだしました。


実は最初はお月様をとっただけだったんです。


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そしてお月様をみたあとにまた西の空を見に行くと


残照がぴかーんと出迎えてくれました。


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いつもの町並みの夕焼け。


でも空を見上げる貴重な時間です。


 


 



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by mari_tensinonamid | 2010-08-24 00:17 | 朝焼け・夕焼け・空

ざんしょおみまい


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by mari_tensinonamid | 2010-08-08 19:32 | 朝焼け・夕焼け・空

春の日の淡い残照


 

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まだレンゲが咲いていたころ少しだけ遠出をした日曜日。


緩やかな山の稜線を残照が淡く染めていたひととき。


こんな空を暫く見てない。街から離れて大きな空を眺めた日。


 


 


 



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by mari_tensinonamid | 2010-07-02 10:08 | 朝焼け・夕焼け・空